History
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- 昭和21年10月
- 「石渡康三郎塗装店」の商号で阿倍野区播磨町にて創業。
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- 昭和25年3月
- 株式組織に改組し、「株式会社石渡康三郎塗装店」を設立。
石渡年雄が初代社長に就任。
その後も各方面の方々のお引き立てにより徐々に実績を積み上げて行く。
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- 昭和33年4月
- 初の大阪国際見本市港会場の塗装工事を受注。
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- 昭和41年3月
- (創業20周年)にあたり現在の社屋を完成。
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- 昭和44年~45年
- 万国博覧会(通称大阪万博)の会場内施設の工事に参加。
各パビリオン中最大の規模を誇るソ連館をはじめ、
フランス館、古川館、インド、メキシコ館の塗装工事を行なう。
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- 昭和51年4月
- 資本金30,000千円に増資
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- 昭和51年10月
- (創業30周年)には永年勤続の社員や従業員に感謝の気持ちを込めて表彰するとともに祝賀会を催した。
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- 昭和55年4月
- 石渡敏一(現会長)が代表取締役社長に就任。
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- 昭和61年10月
- (創業40周年)
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- 平成3年2月
- 花博「さくやこの花館」「松下国際陳列館」の新築塗装を行なう。
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- 平成8年10月
- (創業50周年)創業から半世紀を迎えることを記念し、東映ホテル天王寺にて社員や従業員の家族の皆様も出席してパーティーを開催。
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- 平成14年4月
- 石渡敏一社長(現会長)が 「黄綬褒章」を受章
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- 平成15年6月
- 石渡年樹が代表取締役社長に就任
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- 平成18年10月
- (創業60周年)
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- 平成24年1月
- 資本金70,000千円に増資
6月1日 当社社員(左近 登)が叙勲 瑞宝単光章を受章。
7月3日 ハービスエントにて社員、職長等交え祝賀パーティーを開催。
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- 平成28年10月
- (創業70周年)
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- 令和元年5月
- 70有余年に亘りお得意様、取引先、また各方面の方々に支援や激励を頂き、皆様方のおかげで現在このように塗装業をさせて頂きまして、感謝しております。
今後は仕上げ工事業として、より一層皆様に喜んで頂ける会社になりますよう社員一同努力して参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。